2014年09月03日

ガラスの祠ほぼ完成しました。

生来木造で作られてきた神社仏閣の建物を、ガラス発祥の地にふさわしく、疑似伝統の考えに基づき、現代のあらゆるガラス素材を駆使して祠(ほこら)を表現しました。
ガラスの祠1小.jpg
屋根は界面結晶化硝子(かいめんけっしょうかガラス)”ビードベール板材”を使用しました。硝子内部に白く見える硝子結晶が存在し、トップの横柱では幾つもの層になっているのがお分かりになられると思います。

ガラスの祠開小.jpg
壁面には建築でよく使われる窓ガラスでおなじみのフロート硝子を積層しています。ガラスのコグチをシェルカット(貝殻状に乱反射するように切断加工)しており、外側の景色との融合を計っています。土台部分には格子状結晶化硝子(こうしじょうけっしょうかガラス)”ガラスおこし”の磨き加工された物を張り巡らせています。

ガラスの祠水小.jpg
壁面からと中心部から御神水が流れます。

ガラスの祠名盤小.jpg
ご協力頂きありがとうございました。正式なお披露目は10月になるそうです。

posted by さーちゃん at 09:44| Comment(0) | 報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする